最終更新日 2018.07.30
標識の個別内容まで全て印字対応のオーダーメイドフォームを追加
20kW以上の太陽光発電(屋根設置を除く)に義務化された標識(看板)の設置ですが、記載内容や仕様についてなど、多くの質問が寄せられます。
「保守点検責任者って、誰の名前を書けばいいの?設置業者の名前?」
「どんな材料が標識がいいの?取り付けたらそれでおしまい?」
「個人情報を書くのが不安・・・」
記入項目はそれほど多くありませんが、いざ用意しようとすると意外とわからない部分がありますね。
この記事を読めば、次のような太陽光発電の標識に必要な改正FIT法上のルールや知識が幅広くわかります。
・太陽光発電標識の掲示が義務化された理由
・掲示義務化の対象となる設備の基準
・全11項目を何に基づいて記入したらよいのか
・いつまで掲示しなければならないのか
・変更があったときどうしたらよいのか
・標識を掲示することで起きる変化の実例
・標識の他に必要になるもの
正しく記入した標識を掲示して、あとあと指摘や訂正の要求を受けないようにしましょう。
FIP制度も「事業計画策定ガイドライン」に基づいて認定を取得し、実施するため、標識の設置や柵塀の設置義務があります。
どちらも必ず設置するようにしましょう。
地域に根差した再エネ導入の促進(6ページ)2019年11月18日資源エネルギー庁発表資料
今後、全国で300件程度の発電所を対象に実態調査を行い、改善が確認されない発電所に対しては指導・改善命令・認定取消などの厳格な対応を速やかに行うという方針です。
標識を未設置の方は3-4.太陽光発電用標識の購入方法からお買い求めください。
柵塀の設置義務がある方は、早めに対応しましょう。
新FIT制度に基づく標識、柵塀の設置義務に関するお知らせ(注意喚起)2018年11月8日資源エネルギー庁発表資料
今後、標識を設置していない発電所には資源エネルギー庁より「指導」が行われます。
改善されない場合は、「改善命令や認定取り消しの対象」となる場合がありますので速やかに設置をしましょう。
まだ設置していない方は3-4.太陽光発電用標識の購入方法からお買い求めください。
1.太陽光発電の標識(看板)設置義務化 10の基本事項
太陽光発電の標識については、他の項目と共に事業計画策定ガイドラインに記載されています。
記載されている内容を表にまとめました。
※詳しく知りたい場合は事業計画策定ガイドライン第2章第2節4.周辺環境への配慮をご覧ください。
基本的な事項 | 内容(概要) |
---|---|
①標識義務化の対象となる設備 | 原則として20kW以上発電出力がある野立て太陽光発電所が対象。屋根設置は対象外。 |
②標識義務化の理由と法的な根拠 | 故障・事故が起きた際に連絡する管理責任者を明確にするため。 ※事業計画策定ガイドラインp.16 |
③標識に必要な記載内容 | 詳しくは「2.太陽光標識の記入内容11項目を全部解説」で確認。 |
④標識の掲示期限と掲示期間 | ・みなし認定の場合、2018年3月31日までに設置してから、固定買取価格制度で売電できる期間が終わるまで。 |
⑤標識の寸法・素材などの規定 | 詳しくは「3.太陽光発電標識の購入時に気をつける2つの規定 寸法(大きさ)と耐候性」で解説。 屋外看板の仕様が求められる。具体的には耐候性のアルミ複合版がおすすめ。 |
⑥標識の設置場所 | 発電設備の外部から見やすい位置に設置する。 |
⑦標識の設置枚数 | 2018年2月20日現在、枚数の規定はない。 |
⑧標識の設置方法 | 「強風等で標識が外れることがないように設置すること。」 具体的な指定はないので、耐候性の結束バンドや針金でフェンスに取り付ける、フェンスが不要な場合、杭を立てて釘で打ち付けるなど。 |
⑨標識の入手方法と金額 | 製品の素材、サイズ、個別の記載内容の印字の有無で異なる。 |
⑩掲示の報告と行政の確認・違反時の罰則 | 標識の設置報告については、未定。(2018年2月20日現在) 違反時の罰則は、FIT法12条(指導・助言)、13条(改善命令)、15条(認定の取り消し)に規定される措置を講じられることがある。 |
以上が標識についての基本的な事項です。
具体的な記載内容や購入時の注意点を確認していきましょう。
2.太陽光標識の記入内容11項目を全部解説
太陽光発電の標識に記載する項目は、全部で11項目あります。それぞれ何を書くのか、内容とルールを確認しましょう。
2-1. 標識に記載する11項目と標識のイメージ(様式)
標識に記載する11項目と、標識のイメージ(様式)は次の画像の通りです。(色は解説のためにつけています。)
ア〜キ、ケ、サは必ず記入する項目です。
クとコは両方またはどちらか片方を必ず記入してください。
2-2.標識に記載する内容のルール 「認定設備」に登録されているものと一緒にする
記載内容にはルールがあります。同じような内容であっても、その設備の申請時に登録した内容にしなければなりません。
記載内容は「認定された事業計画どおりに記載」する必要があります。
全ての項目について、認定された事業計画どおりに記載してください
ー 資源エネルギー庁 新制度に関するよくある質問 より引用
つまり、「認定された事業計画」に表示されている内容と実際の運用が異なる場合は、一致するように「変更認定申請」や「事前(事後)変更届出」などの手続きを行う必要があるということです。
太陽光発電は、長期事業ですので時間の経過によって、オーナーや保守点検責任者が変わるのも珍しくありません。その場合は、速やかに変更届をして認定設備の情報も書き換えましょう。
2-3. 標識の項目と認定設備の項目の対応関係
標識に記載する11の項目は、認定設備画面のどこに記載されているのか一目でわかる表と画像を用意しました。
表の右側にある③「認定設備画面」の画像をクリックすると拡大されます。
実際の認定設備画面を見る方法は後述します。
太陽光発電標識の記載項目と書く内容の一覧表
①記載項目 | ②書く内容 | ③認定設備画面(クリックで拡大) | |
---|---|---|---|
設備の情報 | (ア)区分 | 発電設備の区分 | |
(イ)名称 | 太陽光発電設備の名前を | ||
(ウ)設備ID | 設備認定書に記載のID | ||
(エ)所在地 | 設備が設置されている住所 | ||
(オ)発電出力 | 申請上の出力 | ||
所有者の情報 | (カ)氏名 | ・個人の場合は、フルネーム ・法人の場合は、法人名 | |
(キ)住所 | (カ)で書かれた氏名の住所 | ||
(ク)連絡先 | (カ)で書かれた氏名の電話番号 (コ)に記載する場合は不要 | ||
メンテ責任者 | (ケ)氏名 | メンテナンス責任者 | |
(コ)連絡先 | (ケ)で書かれた責任者の電話番号 (ク)に記載の場合は不要 | ||
(サ)運転開始年月日 | ・稼働済みの場合、発電開始の年月日 ・未稼働の場合は、運転開始予定日※いずれの場合も「西暦」で記載してください。 |
これで何を元に記載すれば良いかは、これでお分りいただけたと思います。
それでは、「認定された事業計画」の内容はどうやって確認すれば良いかご不明な方も多いと思うので次章で解説していきます。
2-4.「認定された事業計画」の内容を確認する方法
基本的には、設置業者から受け取るのが最も手間がかからず簡単な方法です。
何らかの事情であなたが確認する場合は、以下の4ステップが必要です。
step1: 電子申請システムにログインする step2 :メニューの「認定設備一覧」をクリック step3 :左下の「検索」をクリック step4 :右端の「参照」をクリック | 電子申請システムのログイン画面 |
以上で「認定設備」という画面が表示されます。
「認定設備」の画面に表示されている内容どおりに標識に記載しましょう。
電子申請システムにログインする際に用意しておく情報
・設置者IDとパスワード
または
・登録者IDとパスワード
「設置者ID」「登録者ID」「パスワード」について内容や確認方法を知りたい方はこちらの記事をご参照ください。
3.太陽光発電標識の購入時に気をつける2つの規定 寸法(大きさ)と耐候性
太陽光発電の標識には、記載内容以外にも満たすべき規定が2つあります。
それは、「寸法(標識の大きさ)」と「耐候性(標識の耐久性)」です。
基本は、指定された寸法(縦25cm横35cm以上)の屋外仕様で作られた耐候性のある看板を購入することです。
街でよく見かける、色々な広告はもちろん屋外仕様で出来ていますので、あまり色褪せません。しかし、永久に色褪せないものはありませんので、いつかは交換などが必要となります。
かといって高価な看板を設置しても、落書きをされたり壊されたり盗まれたりする可能性も十分あります(実際にありました)ので安価なものを定期的に交換する方が良いでしょう。
3-1.太陽光発電標識に指定されている仕様
事業計画策定ガイドラインによると、標識の仕様のポイントは2つあります。
・縦25cm以上、横35cm以上の大きさにすること
・風雨により劣化・風化し文字が消えることがないよう適切な材料を使用すること
寸法は、具体的な記載がありますが、素材については、指定のものはありません。
屋外で使用するとなると、ある程度強度が必要になります。
そのため、屋外用看板等でよく使われている「アルミ複合板」に紫外線対策が施されたものを探しましょう。
屋外用看板にはステレンレス製のものもありますが、価格が高くなってしまいます。
3-2.劣化の原因は紫外線
看板等の劣化(色褪せ、ひび割れ)の原因は紫外線によるところが多いです。
屋外設置なので劣化を完全に防ぐことはできませんが、UV加工などを施して紫外線対策をしておきましょう。
看板にも色々ありますが、屋外看板の場合は、アルミの複合板にUVシートを貼ってあるものが多くあります。
3-3.色褪せ対策
UV加工がしてある看板であっても、UVシートの上に文字を記載する場合(例:下の画像の自由記入欄に記載する等)は、紫外線で劣化します。
その場合は、以下のような対策がおすすめです。
・耐候性のマーカーを使う
屋外用の耐候性のペイントマーカーがホームセンターなどで400円前後で売られています。
一般的な油性マジックでは、直射日光により色あせ(文字が薄れて見えなくなる)してしまいますが、耐光性・耐水性のあるペイントマーカーであれば長持ちします。ペンキをペンにしたものをイメージしていただけるとわかりやすいかもしれません。(※厳密には異なりますが)
・紫外線カットフィルムで更に覆う
UVカットフィルムは安価に入手できます。ホームセンターや100均等でも販売されているので、記載した上から貼り付けるのも良いでしょう。
・南向きを避ける
太陽光発電所が、南側しか接道していない場合は南に取り付けるしかありませんが、そうでない場合は、文字が記載されている面を南側以外に設置しましょう。日当たりが悪い方が劣化の進行は遅くなります。
ただし、設置場所は「外部から見やすい場所」であることが大前提ですのでご注意ください。
・屋内用のシール印刷は使用しない
耐候性のない屋内用シールは、屋外ではすぐに剥がれてしまいます。
シール印刷を使う場合は、屋外用のものを選択し、耐候性を確認した上で使用しましょう。
少なくとも半年に1回程度は現地に行き、標識の記入内容が明確にわかる状態であるか確認をしましょう。確認に行く際は、耐候性ペイントマーカーも忘れずに持って行き、記載内容を携帯電話に保存しておくと便利です。
発電所へ定期的に行くことは、故障や異常の早期発見やトラブルの防止に繋がります。つまり、あなたの太陽光発電設備の安定稼働(=安定的な売電収入の確保)に繋がるということでもあります。
3-4.太陽光発電用標識の購入方法
太陽光発電用標識はソラサポでも販売しております。
未設置の方は速やかに購入しましょう。
4.Q&A よくある疑問・質問コーナー
標識に記入する内容の基本は、ここまでで理解してもらえたと思いますが、「この場合はどうなんだろう」という疑問があるかもしてません。
そこで、経産省が公開しているよくある質問と、ソラサポに寄せられた質問をQ&A形式でまとめましたのでご参考にしてください。
4-1.経産省に寄せられている質問(資源エネ庁なっとく再生!再生可能エネルギーFAQより抜粋)
資源エネルギー庁のウェブサイト「なっとく!再生可能エネルギー」では、改正FIT法について寄せられたよくある質問と回答がFAQとしてまとめられています。
その中でも特に標識についての質問と回答を抜粋しました。迷った際にご覧ください。
※全文は「新制度に関するよくある質問」FAQをご覧ください。
標識にはどのような素材を用いればよいですか。また、どれくらいの大きさのものにすべきですか。風雨により文字が劣化・風化したりしないような素材や加工を施したものを用いてください。大きさはタテ25cm以上、ヨコ35cm以上のものを使用してください。
20kW以上の屋根置き太陽光発電の場合も標識の掲示は必要ですか。屋根や屋上に発電設備を設置する場合は、緊急時に連絡すべき相手(建物の所有者等)が明らかであると考えられるため、不要です。
既に運転開始している発電設備等にも標識の掲示は必要ですか。その場合、いつまでに設置すればいいですか。運転開始しているものも含めて、平成28年度までに認定を受けた設備についても、新制度の基準が適用され、標識の掲示が必要です。この場合には、経過措置として新制度の施行から1年以内(平成30年3月まで)に掲示を行ってください。
標識の掲示をしたことはどのように確認されますか。認定後において、認定発電事業者の方々に提出していただく費用報告の中で、標識を掲示したことについて、何らかの資料・データ等を報告していただくことを想定しており、詳細は今後検討します。
標識には緊急連絡先を記載することになっていますが、保守点検責任者は緊急時連絡がつく体制(夜間や休日でも対応可能な体制)を整えてないと保守点検責任者になれないということですか。できる限り速やかに保守点検責任者に連絡が取れるよう記載いただくもので、保守点検事業者の営業時間外までの連絡体制を求めるものではありません。
4-2.ソラサポへ寄せられる質問
ソラサポへ寄せられた標識についてのご質問をまとめました。
ソラサポで確認した回答を合わせて公開します。
経産省の見解としては、事業者としての扱いになるので、個人情報の公開は仕方がないということです。
しかし、電話番号は、設備設置者と保守点検責任者のいずれかを記入すれば良いということになっています。
つまり、メンテナンス会社と契約を結んで、保守点検責任者としてメンテナンス会社の名前を登録していれば、設備設置者個人の電話番号は掲載不要になります。
イタズラ電話などが気になる場合は、設置業者の電話番号が大きく書いてある看板を併設してもらうか、「監視カメラ作動中」の看板をつけて牽制する、実際に監視カメラを設置するなどの対策をしましょう。
太陽光発電の標識で個人情報を掲示するとどうなるかの実例
個人情報の掲示は、おそらくほとんどの方にとって次のような理由で抵抗があるのではないでしょうか。
①近隣住民からのクレームや感情的な苦情
②悪質業者からの訪問販売のリスト化
①近隣住民からのクレームや感情的な苦情
気休めになるかは分りませんが、ソラサポの標識掲示後の実例をご紹介します。ソラサポで太陽光発電を設置していただいたお客様は、すでに多くの方が太陽光発電標識を掲示されています。しかし、標識の掲示が原因で今までにイタズラ電話やクレームの電話が鳴ったことはありません。
クレームを避けるには、太陽光発電設備を安定稼働が必須です。特に、近隣住民の方が気にするのは、パワコン不具合による騒音や、雑草の繁茂による隣地浸入なので是非とも注意していただきたいところです。こちらの記事を参考に、適切な雑草対策を行いましょう。
太陽光発電の雑草対策|防草効果と成功率が格段に上がる4つの秘訣
②悪質業者からの訪問販売のリスト化
ソラサポの読者様からは、訪問販売の業者が掲示した個人情報を元に営業をしてきたというご相談がありました。強引な販売手法の場合は、慌てずに以下の対策をとりましょう。
・営業マンが家から帰らない(不退去)場合は警察に通報
・消費者センターに相談(契約した場合はクーリングオフ)
事業計画書に記載をしている場合は記入しなければいけませんが、名称が空欄の場合は標識の名称も空白で問題ありません。
設備設置者と保守点検責任者がどちらもあなただった場合、どうしても連絡先を公開することになります。
旧制度(改正前のFIT法)で取得した認定の場合、標識の設置期限が2018年3月31日ですので、保守点検責任者を変更してから設置しましょう。
実際に誰が保守点検しているか、普段誰が管理しているかは関係ありません。
例えば、メンテナンス業者に定期点検を依頼している場合、相手の許可を得たうえで、「変更認定申請」で保守点検責任者として登録してからメンテナンス業者名を記入してください。
太陽光発電の看板と同じく、改正FIT法により地面設置の太陽光発電には原則フェンスの設置が義務となっていますので、外部から確認しやすい場所のフェンスに取り付けることをおすすめします。
ソーラーシェアリングなどでフェンスを設置できない場合、外部から見えやすい位置の架台に取り付ける、別途杭を立てて設置するなどの対処が必要があります。
資源エネ庁作成の「事業計画策定ガイドライン」には、太陽光発電の標識に加えて「外部から見えやすい位置に立入禁止の表示を掲げる等の対策を講ずること。」という記載があります。「立入禁止」の表示をする必要があるので、標識とあわせて設置しましょう。
まとめ 太陽光発電標識3つのポイント
いかがでしたでしょうか。
最後に特に重要なポイントを3つにまとめました。
①太陽光発電標識の記載内容で一番重要なポイントは「認定された事業計画どおりに記載」すること
記載内容が実態と違う場合は、「変更認定申請」や「事前(事後)変更届出」で認定内容を訂正する必要があります。
②太陽光発電標識の設置時のポイントは「正しい情報を掲示し続ける」こと
相続や売却などで設備の所有者に変更があったとき、劣化して文字が消えて来たとき、いたずらで取り外されてしまったときなどは修正や補修、再掲示する必要があります。
そのためには定期的に発電所を訪れ、標識のチェックをしましょう。
安定した発電所運営には必要な点検です。
正しく記載して定期的にチェックし、健全な発電所運営を心がけましょう。
③太陽光発電標識の掲示が義務化されている設備と他に必要なもの
せっかく標識を設置しても、他に必要な看板を忘れてはいけません。
改正FIT法では、基本的に「立入禁止」の表示をする必要があります。
加えて、高圧の太陽光発電設備の場合は「高電圧危険」の掲示が必要となります。
太陽光発電設備の規模 | 必要な掲示物 |
---|---|
低圧・野立て20kW以上50KW未満 | 太陽光発電標識|立入禁止看板 |
高圧・野立て50KW以上 | 太陽光発電標識|立入禁止看板|高電圧危険看板 |
最後に、手前味噌ですが太陽光発電の標識(看板)を販売しております。おそらく日本一早い3月から細々と販売し始めて、おかげさまで多くの枚数をお買い上げいただきました。すでにお買い求めいただいた方はありがとうございます。まだの方はよろしければ太陽光発電標識の販売ページ( Yahoo! / amazon )もぜひご覧ください!
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【アルミ複合板】アルミ板でアクリル樹脂(プラスチックシート・芯材は発泡ポリエチレン)を挟んでいます。
【UVシート】雨に強い!国産・透明塩ビUVカットありラミネートフィルム(マットタイプ)耐久年数3ー5年
付属:結束バンド8本(予備4本含む)
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