雑草対策に新提案!クラピアの植え方|80㎡以上の面積で費用を大幅削減する14手順

植栽シートを使った広い面積でのクラピアの植え方

敷地内の植え込みや芝生、きちんとお手入れできてますか?

雑草が混じってボサボサになった状態を見てうんざりしている方も多いのではないでしょうか。特に敷地が広いと管理の費用や人手だけでも大きな出費になるので大変ですよね。

雑草だらけの敷地
毎年の雑草対策にうんざり…

クラピアは、芝生の10倍の速度で成長し、背丈も10cm程度なので刈り込みも年に1〜2回で済むので、他の雑草対策に比べて維持管理の費用も抑えることが可能です。

そして、実はさらに植栽シートをを併用してある工夫を加えるだけで導入費用と維持費用の両方が大幅に削減できるのです。

この記事では、次の5つのことがご理解いただけるように丁寧に解説しています。

 クラピアの導入費用を大幅に削減する方法
 クラピアの植え方|広い面積で維持管理費を大幅に削減する14の手順
 平米あたりの植栽にかかる工数と作業量
 クラピアを植えて失敗する理由
 業者に植栽を依頼するときに気をつけるべき5つのこと

クラピアK5の写真雑草対策として人気のグラウンドカバー・プランツ(地被植物)『クラピア』 画像の品種:K5

初心者の方にも具体的に必要な作業と方法がわかるように、クラピアの植え方については14の手順に一つ一つ画像を付けて解説しています。また、項目ごとに記載した作業時間や費用の目安も、スケジュールを立てる際のご参考になさってください。

最後まで読んでいただいて、大面積でクラピアを導入する際の導入費用と管理費用の削減にお役に立てれば幸いです。

お庭などで毎日の管理があまり苦にならない場合は、こちらの記事をお読みください。
クラピアの植え方がわかる!プロが教える完全ガイド・お庭編

クラピアの育て方を知りたい方はこちらをお読みください。
『  初心者歓迎!クラピアの育て方|早く広がるコツ9選と基本お手入れ表

目次

1. クラピアを植える最適期は4月から9月まで

まず、植え方の前にクラピアの植栽適期を知っておきましょう。

 クラピアの植栽適期は4月から9月(地域によっては10月上旬)まで

クラピア植栽カレンダー

上のカレンダーを見て、NGとなっている時期には植えないようにしましょう。

なぜなら、クラピアが根付いて広がるには15度以上の気温が20日以上続くことが絶対条件だからです。

適した時期以外に植えても春まで広がらない、または冬を越せずに枯死するので植えないでください。

2. クラピアの導入費用を大幅削減する方法|植栽シートライトを使う5つのメリット

クラピア 費用削減

2-1.植栽シートライトでクラピアの導入費用を削減できる理由

植栽シートライトとは
植栽シートライトは、クラピアを植える時に敷設する、黒い不織布のようなシートです。
同じよう効果があるものとして、「通根性防草シート」「クラピアバイオシート」「クラピアマルチシート」などがあります。色々試した結果、効果に大きな差がないので最も低コストの「植栽シートライトを例に挙げて解説します。

植栽シートライトの外観

下の画像の黒い部分が植栽シートライトです。防草シートと同じようにピンで地面に固定します。

クラピア通根性 植栽シートライト

 

植栽シートライトを使う5つのメリット

下の画像は、植栽シートライトを使用した植栽事例です。シートのおかげで、植えてから広がるまでの間に、ほとんど草むしりなどの管理をしていません。

植栽シートを使って植えたクラピア植栽時と1年後

植栽シートを使う5つのメリット

① 雑草(生存競争のライバル)を抑制できる
② キレイに広がり、草むしりなどの管理も楽
③ 植栽数を減らせるため導入費用が大幅ダウン
④ マルチング効果で地温低下を防げる(緑の期間が長くなる)
⑤ 1平米あたりの費用が150円〜で経済的

私たちが植栽するときは、100%併用する省コストの便利アイテムです。

 

植栽シートライトでクラピアが成長する仕組み

クラピアは、地表部で茎と葉が広がっていきます。

そして広がった茎と葉の「節」の部分から「根」を出して、地中へ伸びていきます。

言葉ではわかりづらいので下の画像をご覧ください。

クラピアが土に根をおろす拡大画像

上の画像の白いヒゲのようなものがクラピアの「根」です。

クラピアは、「地表で広がる」→「根を下ろす」→「地表で広がる」というように、おろした「根」が新たな栄養補給の拠点となって成長を繰り返していきます。

シートがあるため、地中から発芽する雑草や、周囲から飛来する雑草の種子は、ほとんど根付けません。

つまり、シートによって、競争相手(他の雑草)がいなくなったクラピアは、どんどん成長し成長拠点を増やすことができます。

 

植栽シートライトの構造

シートは細い繊維が折り重なった不織布のような構造になっており、クラピアの「根」が繊維をかき分けながら地中まで貫通できるようになっています。

下の画像は、植栽シートとクラピアの「根」がシートを貫通していく様子を拡大したものです。

植栽シートライトの拡大画像とクラピアの根

 

植栽シートライトと防草シートの違いは「目的」と「構造」

防草シートの目的:雑草の抑制
植栽シートの目的:雑草の抑制と植物の成長促進

下の画像は、防草シートと植栽シートの構造を拡大して比較したものです。

防草シートと植栽シートライトの比較

防草シートは繊維が太すぎるので、クラピアが広がっても「根」がシートを貫通できず地面に届きません。つまり、栄養補強の拠点を作れないので、冬枯れしたら翌シーズンを迎えられないということになります。

 

植栽シートライト併用時の1平米あたりの導入費用を比較する

 シートを使用しない場合の費用(例) 1平米に鉢植栽する場合

項目 数量 単位 単価 合計
クラピア 4 540 2160
2160

 植栽シートを使用して植栽する場合の費用(例) 1平米に鉢植栽する場合

項目 数量 単位 単価 合計
クラピア 1 540  540 
シート 1 平米 150  150 
固定ピン 8 20  160 
 850 

 クラピアの1㎡あたりの植栽数を、1〜3鉢に減らしても、シートを併用した方が導入費用の面でも維持管理の面でも合理的です。

2-2.植栽シートライトを初めて使う場合に知っておくべき4つの注意点

①シートの「重ねしろ」を最低15cm以上確保すること

なぜなら、シートとシートの「重ねしろ」が少ないと、シートの切れ目から雑草が這い出てくる場合があるからです。

植栽場所の事前除草も関係してきますがとても重要なポイントです。

植栽シートの重ねしろ

 

②シートは「重ねしろ」や土地形状の損失分を考えて面積の2割〜3割多めに用意すること

なぜなら、土地の形状によって損失分が生じるからです。

下の画像を見てみましょう。四角、丸、ひし形、と見た目は異なりますが、実は同じ面積です。

土地形状の損失分を考慮してシートを多めにする

四角い土地以外では、シートに損失分が必ず出ます。

つまり、全く同じ面積であっても土地の形状が異なれば不足することになります。また、重ねしろも必要なので、多めに用意しておかないと敷くときに困ることになります。

 

③シートの重ね方の順番に注意すること

強い北風が吹く場合に、北を一番下にしてそこから順番に重ねて敷くと、シートが全ての面で風を受けてしまいます。

それによってシートがめくれることがあるので、シートを敷くときは「南から北」の順番で重ねて敷きましょう。

植栽シートは南から北に敷く

また、法面(傾斜地)でシートを敷く場合も、「下から上」の順番で重ねて敷きましょう。こちらは、風が理由ではなく、クラピアは高い位置から低い位置に伸びていくためです。「上から下」に敷いてしまうとシートの重なり部分に伸びた茎葉がぶつかり成長が遅れてしまいます。

 

④シートを固定するピンの本数の目安は1㎡あたり最低8本打ち込むこと

シート固定ピン本数

理由1:地面は少なからず凸凹しているため、ピンが少ないとシートと土の間に隙間ができます。シートと地面が密着していないと、シートを貫通したクラピアの「根」が地面に届かない場合があるからです。(成長が遅くなる)

理由2:ピンの数が少ないと、シートの隙間から風が入りやすくなり、強風時にめくれ上がる可能性があります。シートの端や重ね部分は特にピンを増やして固定するのがポイントです。(端の部分は強風にあおられて、はがれてしまう可能性があります)

シート固定ピンの間隔と本数

 

3. 広い面積で維持管理費を大幅削減するクラピアの植え方・14STEP

(各Stepに出てくるクラピアの写真は業務用のミニ苗ですが、ポット苗でも同じ手順です。)

Step1. 植栽シートライトを土地全体に敷く
安八郡YD様のクラピア成長過程2

敷地の事前準備(除草)が完了したら、植栽シートライトを土地全体に敷きましょう

シートを敷く際は、前項の『2-2.植栽シートライトを併用するときに知っておくべき4つのポイントとその理由』を必ず守ってください。

・シートの重ねしろ15cm
・シートは2〜3割多めに用意する
・シートを重ねる順番は南が一番下
・ピンは平米8〜10本

Step2. 植栽箇所の位置決め
クラピアを植える手順 位置決めクラピアを植える手順 位置決め

基本の数量

・1㎡×4鉢(9cmポット)=縦横50cm間隔
・1㎡×8株(4.5cmミニ苗)=自由(オススメは6〜12株をまとめて植栽)

目測で決めて多少ずれてもクラピアが成長して広がれば、間隔が少々ずれてもすぐにわからなくなるので問題ありません。

Step3. 植栽シートライトを切る
クラピアを植える手順 シートを切る クラピアを植える位置に合わせて、シートをハサミで切り取りましょう。

クラピアの苗の縦横の大きさ+8〜10cm位の大きさで切るとうまくいきます。
Step4. クラピアの苗をポットから外す
クラピアを植える手順 苗をカップから外す

苗をポットから外しましょう。

ポットごと指で軽く揉むようにすると簡単に外すことができます。
外したポットは風で飛びやすいので気を付けましょう。

左の画像は、クラピア・ミニ苗を1所にまとめて植栽しています。細かく分けないことで根を傷めず広がりも早く植栽工程もわずかで済みます。

6-12株をまとめて植えるのがオススメです。9cmポットの場合でも、2-3鉢を並べて植えるのも良いでしょう。

Step5. 穴を掘る
クラピアを植える手順 穴を掘る

穴を掘ります。

植える穴の大きさは、クラピアの苗よりも大きくしましょう。大きくするのは培養土を入れるために必要だからです。

参考情報:クラピアの苗の大きさ

9cmポット:直径9cm・高さは8cmほど。
ミニ苗:4.5cm角・高さは6cmほど。

例えば、ポット1個の場合、直径12-15cm、深さ15-20cmほどの大きさが必要です。一度クラピアを仮置きし、余裕をもって入るか確認しましょう。

【注意ポイント】
掘った土には、雑草の種が含まれています。掘った土は、植栽シートライトの下に隠す等して、「Step6」のクラピアを植える土としては絶対に使わないようにしましょう。

Step6. 穴にシートをかぶせる(ここが超重要ポイント
クラピアを植える手順 シートをかぶせる

穴に植栽シートライトを重ねるように張りましょう。

かぶせたシートと地面のシートの間に隙間ができないように、ピンで固定しましょう。隙間が大きいと間から雑草が生えます。

穴に対して大きめのシートを用意して、重ね代をきちんと確保しましょう。

もしも、「Step5」のまま、シートを張らずに穴に直接クラピアを植えた場合は、苗の周りから雑草が100%はえてきて対処が非常に面倒になります

Step7. 穴に肥料と培養土を入れる
クラピアを植える手順 穴に培養土と肥料を入れる

穴に肥料と土(培養土など)を入れて混ぜましょう。

肥料は「有機一発肥料 草花類用」または「マグァンプK」がオススメです。

培養土と肥料を混ぜる理由は、肥料が根や葉に触れると肥料ヤケする可能性があるためです。培養土は、ホームセンターの安いもので大丈夫です。間違っても掘った土を使わないでください。

「Step7」の図解

この断面図のようにすれば、植栽穴から生える雑草を抑制できるので、維持管理費を大幅に削減できます。

植栽シートを使ったクラピアの植え方

Step8. クラピアの苗の隙間を培養土で埋める
クラピアを植える手順 苗の隙間を培養土で埋める

ミニ苗を連結させた状態で植える場合は、苗の隙間に培養土を挟みましょう。

なぜなら、根と土の間に隙間があると、水や栄養を吸収しにくくなるからです。土で隙間を埋めることで、根付きがよくなります。

9cmポット苗の場合は、1ポットずつが独立しているため必要ありません。

Step9. クラピアの苗を穴に入れ隙間を培養土で埋める
クラピアを植える手順 隙間を培養で埋める

クラピアをカップから外して穴に入れましょう。

根が露出しないようにクラピアの表面が地面から5mmほど低くなるようにしましょう。

クラピアと穴に隙間があれば培養土で埋めましょう。

【ワンポイントアドバイス】

・葉に土がかかると光合成ができないので、最後に葉を払いましょう。
・植えたら手でグッと押し込んでください。根と土の隙間が減り、根付きやすくなります。

Step10. 被せた植栽シートライトをピンで止める
クラピアを植える手順 ピンで固定する

シートとシートの隙間をピンで固定して密着させましょう。

シートとシートに隙間があると、クラピアの根が貫通しても、根が乾いて死んでしまいます。

シートに波や隙間ができる場合は、その部分を折りたたんでからピンを打ち込み隙間をなくしましょう。

Step11. 水をたっぷりとかける
クラピアを植える手順 水をやる

たっぷりと水をかけましょう。

培養土は、空気をたくさん含んでおり、水をかけると体積が少なくなります。

そうすると、クラピアの根が露出する場合があります。露出したままだと枯れやすいので培養土を足して根を隠しましょう。

Step12. 写真をとる
クラピアK5植栽後の写真撮影

植栽完了後、写真を撮っておきましょう。

定点で写真を撮れば1週間後、1か月後と比較したとき、どのぐらい広がったのかわかりやすくなるのでおすすめです。

Step13. 植栽後、2週間は水やりを続ける
クラピアに水やりをしている画像

クラピア植栽から2週間は水やりが必要です。

理想は、毎日、朝夕の2回です。
特に、夏場は土が乾きやすいため、たっぷり水を撒いてください。

太陽光発電や遊休地など、近くに水道が無い場合は、水を用意するのも大変だと思います。その場合は、梅雨時に植えるのをオススメします。

Step14. 定期観察で順調な成長を見守る
クラピアが伸び始めた写真

クラピアが被覆するまでは、季節の変わり目などに様子を見に行きましょう。

【チェックポイント】

・シートの隙間から雑草が生えていないか
・何か変わった様子はないか

植栽直後は、一月に一度程度見に行きましょう。

 

4. クラピアを植える前に必要な3つの下準備

クラピアを植える前に行う下準備は3つあります。

下準備その①:植栽場所の「除草
下準備その②:植栽場所の「耕起
下準備その③:荷受けから植栽完了までの「計画(日程)

下準備をせずにクラピアを植えると、他の雑草に負けてしまったり、うまく根が張れないことがあります。クラピアをキレイに繁茂させるためにも、下準備は必ず行いましょう。

4-1. 除草(絶対必須)の理想は、除草剤と草刈りを組み合わせ

事前の除草は必須です。せっかくの導入費用を無駄にしないためにも必ず除草をしましょう。

オススメの事前除草の手順は、「除草剤散布」→「草刈り」です。順番に解説していきます。

除草作業1. グリホサート系・除草剤(液体タイプ)の散布
除草剤ネコソギクイックプロFLなら農耕地でも使える

液体タイプの除草剤を散布して、生えている雑草の根まで枯らしてしまいましょう。農耕地でも散布可能な除草剤なら理想的です。

除草剤は、午前中に散布すればその日の夕方から効果が出はじめます。葉の色が「」→「」→「」と変化していくことが確認できるはずです。薬が根まで回るように、散布後1〜2週間はそのままにしておきます。(下の画像参照)

除草剤を散布するのは、快晴日の午前中にしましょう。なぜなら散布から効き目が出るまでに4〜6時間ほどの時間が必要なので、それまでに雨が降ったりすると効き目が落ちてしまうからです。

なお、粒剤タイプの除草剤の多くは、土壌に最長6ヶ月程度薬効が残留するので植栽直前には不適切です。

除草剤ネコソギクイックプロFLの効果

除草作業2. 完全に枯れたら草刈機で一気に刈る
草刈機の画像

除草剤の散布後、2週間ほど待って雑草が完全に枯れたら(上の画像の④の状態))草刈機で一気に刈り取ってしましましょう。

もし、除草剤の効果が出る前(上の画像の②③の状態)に刈り取ってしまうと、地下茎が生きている場合があるので、あとから雑草が復活します。

④の状態であれば、水分も飛んでいるためゴミ捨ての際も軽くて楽です。

除草剤使用時の注意ポイント

  • 茎葉処理型の液状タイプを使う
    除草剤は、液状タイプ(茎葉処理型)を使いましょう。
  • 除草剤が付着した作業靴で植栽作業をしない
    例えば、除草剤を散布した場合を考えてみましょう。
    作業を終えて、クラピアの植栽までその作業靴を片付けて使わなかった場合、まだその作業靴に除草剤が付着している可能性が十分にあります。クラピアに除草剤がついてしまうと、枯れてしまいます。
  • 除草剤の濃度を守る
    広い面積に除草剤を使う場合、出費を抑えるために薄く撒いてしまうことがあります。これでは、全く意味がありません。本来の効果を得るためにラベルに記載されている希釈割合で散布してください。
  • 周囲の環境に気を配る
    除草剤を「枯葉剤」と勘違いしている方が少なくありません。トラブルにならないために使用時は周囲の土地の方に挨拶をして誤解がないようにしましょう。

4-2. 耕起(強くオススメ)で成長促進+地下の雑草の根を切る

クラピアを植える前の耕起中の画像

「耕起」とは、土を耕すことです。耕起には3つの大きなメリットがあります。

① 土を掘り起こしてほぐすことで、土が柔らかくなり、クラピアの根付きが良くなる
② 耕起をすると、土が乾きやすくなって土の中の窒素が増える(乾土効果)、有機物の分解が促進される
③ 地中の雑草の根(地下茎)をズタズタにできる

広い面積で耕起するのは大変ですが、クラピアがキレイに早く育つためにも、可能な限りクラピアを植える前に行うようにしてください。

4-3. 作業時間を考えて納品から植栽までのスケジュールを作成する

意外と忘れがちなことですが、広い土地でシートを敷いてクラピアを植えるには、ある程度の人手と時間が必要です。

目安として、100㎡の面積で初めてクラピアを植栽をする際に必要な時間の目安を記載しますのでご参考にしてください。

項目 作業時間の目安 備考
① 除草剤の散布 3時間 可能であればやる
「②」に進むまでに薬効が十分出るまで2週間あけること
② 草刈り 3時間 必須
③ 耕起 可能であればやる
④ シート敷設 4〜6時間 必須
⑤ クラピアの植栽40鉢(9cmポット1ケース) 6〜8時間 ⑤’ミニ苗がオススメ
⑤’ クラピアの植栽144株(4.5cmミニ苗1ケース) 6〜8時間

クラピアは、到着後すぐに植えるのが理想です。

広い土地に初めてクラピアを植える場合は、次の3つのポイントに注意

  • 何人で施工するのかを事前に決める(効率を考慮して2名以上がおすすめ)
  • シートはクラピアよりも先に取り寄せる
  • クラピアの量が多い場合は、小分けに納品する

慣れれば、目安時間の半分ほどで可能になります。初めての場合は、作業時間を見込んで計画を立てましょう。

5. クラピアが届いたら最初にするべきこと

【クラピアが届いたらすること】

1.開封(箱から出す) → 2.状態確認(撮影) → 3.水やり

そのまま放ったらかしにすると、枯れたり、色が悪くなります。

太陽光発電所などの広い場所に植栽する場合、工事を外注されるかもしれません。その場合は、クラピアを受け取る人に、「開封」→「状態確認」→「水やり」の手順をしっかりと伝えて実行してもらってください。

5-1.開封して箱から出す

クラピアが到着したら、箱から出して直射日光が当たらない風通しが良い場所に保管してください。

広い面積では、クラピアが複数ケース届くことになるので、絶対に重ねて保管しないようにしてください。

5-2.状態確認・写真で記録する

真夏の配達では、まれに傷んだ状態でクラピアが届くことがあります。

そのため、開封後はまずクラピアの状態を確認して写真を撮りましょう
苗を確認して、万が一枯れていたり、傷んでいるようであれば、購入先に写真を添えてその日の内に連絡をましょう。

正常なクラピア傷んでいるクラピアの違いは写真の通りです。

OK 正常なクラピア

元気なクラピアの写真

元気なクラピアは、ハリがあって緑も鮮やか

NG 傷んでいるクラピア

傷んでいるクラピアの画像

傷んでいるクラピアは、葉が黒ずんでいる

検品と写真撮影は当日にする

  • 到着日の翌日以降の異変については、対応をしてもらえません。必ず到着日に検品をしましょう
  • 到着日に受け取りができず後日、再配達になった場合も、対応をしてもらえません。

5-3.水やりをする(一箱につき2リットル)

開封して、風通しの良い場所に移したら、1箱あたり2リットルの水やりをしてください。

水やりは植栽するまで、朝夕2回続けてください。

6.あなたに必要なクラピアの植える数を知る方法

6-1.クラピアを植える数と被覆にかかる時間の関係

1シーズンで土地全体を緑で覆いたい場合は、以下の数量がメーカー推奨です。

  • 9cmポット苗の場合…4鉢/㎡
  • 4.5cmミニ苗…8株/㎡

ただし、「全体の被覆にもう少し長い年月をかけても良い」のであれば、これよりも少ない植栽数で問題ありません。

植える数と緑が覆うまでの時間の関係は、下の表のようになります。

植栽数のイメージ クラピア植栽数のイメージ
1平米あたりの植栽数 4ポット 3ポット 2ポット 1ポット
クラピアを植える平米あたりの個数

1平米を緑が覆うまでの時間

2-4ヶ月 3-5ヶ月 4ヶ月-翌年 6ヶ月-翌々年
クラピアが広がるまでの時間


※除草、耕起(土起こし)などの下準備がしてある敷地で、標準的な地質の場合。

6-2.必要な植える数の決め方

クラピアを、多く植えて、早く広げる。
クラピアを、少なく植えて、広がるのを待つ。

悩まれる方も多いのですが、実はどちらも正解です。

クラピアを植える数の考え方

クラピアを導入時にたくさん植えることは、広がるまでの時間と手間(被覆するまでに生える雑草の除去など)を買っていると考えてください。

ただし、この手間は植栽シートライトを導入することで大幅に削減が可能です。

つまり、広がるまでの時間が気にならないようでしたら、少なく植えても問題ありません。クラピアを植える量が多いか少ないかでそれぞれのメリットデメリットを表にしましたのでご参考になさってください。

クラピアの量 メリット デメリット
たくさん植える(4鉢/平米)
クラピアを平米4つ植える場合

・全面被覆までの時間が短い
・早く被覆するため全面被覆までの手間が少ない
・早く見栄えが良くなる

・初期費用が増える
少なく植える(1鉢/平米
クラピアを平米あたり①つ植える場合
・初期費用を抑えられる ・全面被覆までの時間が長い
(肥料で成長促進も可能)

広い面積であれば、植栽シートライトを使うことを前提に、残りの予算でクラピアの数を決めるというのがオススメです。

 

植栽シートライトを併用したクラピア植栽数の具体例

下の図は約650㎡の太陽光発電所に720株のミニ苗を植えています。面積あたりの植栽数は、1㎡あたり約1.1株という計算になります。

瑞浪市OG様のクラピア成長過程2 瑞浪市OG様のクラピア成長過程4
太陽光発電所での植栽事例(植栽直後)
アレイ間にのみ植栽したクラピア

太陽光発電所での植栽事例(4ヶ月後)
GL80cmの架台の下にも自然に伸びてゆく

面積あたりの植栽数としては少ないのですが、日陰には一切植えず、日当たりの良いところを優先して集中的(12株を一かたまりとして60箇所)に植えているので成長も早く、2年目には全体を被覆できています。

予算の関係で植える数が決まっていれば日当たりが良いところに集中するのが一番です。

日当たりが悪いところの具体例

  • 建物の影になる場所
  • 北側に下がっていく法面(南向きの6割程度の日照のため)
  • GL60cm未満・設置角度20度以下の太陽光パネルの下

6-3.立地法や条例などで緑地を確保したい場合

法律や条例などに規定される「緑地」を確保したい場合、面積あたりのクラピアの植栽数が指定されている場合があります。

シートを併用すれば、最初は隙間があっても最終的に全面が緑になるのですが、植えてすぐの状態では緑地として認められないかもしれません。「メーカー推奨の個数を植えなさい」という指示がある場合は、1平方メートルあたり4鉢(9cmポット)または8株(4.5cm角ミニ苗)必要です。

7. クラピアを植える前に用意するものリスト

広い面積でクラピアを植える際に「必要なもの」と「あると便利なもの」をまとめました。

◆ 絶対必須!必ず用意しておくもの
クラピア植栽シートライト 植栽シートライト:面積(㎡数)の20-30%多く用意する
シート固定ピン   シート固定ピン:面積(㎡数 × 8-10本用意する
植栽用の水タンク 植栽に使う水:クラピア1箱あたり20リットル用意する
培養土 培養土(安いものでOK):クアピア1箱あたり100リットル用意する
スコップ スコップ 帽子 帽子(熱中症対策)
ジョウロ ジョウロ 着替え 着替え(熱中症対策)
 軍手(手袋) 塩飴 塩飴(熱中症対策)
タオル タオル 飲み物 飲み物(熱中症対策)
ゴミ袋 ゴミ袋 携帯電話 このブログを見るスマホ
◆ あると便利なもの
レーキ レーキ(土を平らにする) 草抜き 草抜き器・草刈機
虫除けスプレー 虫除けスプレー
◆ クラピアの成長を促進するもの
 肥料:「マグァンプK」または「有機一発(草花類用)
マグアンプK・中粒の画像 有機一発・草花類用
 活力剤:メネデール

メネデールは、カルピスのように水で薄めて使う液体タイプの活力剤です。

鉄をイオンの形で含むメネデールは、クラピアの植栽直後や一時的に弱った時に散布すると、光合成を活発にさせて元気になります。葉の緑も鮮やかになり、見た目も美しくなります。園芸コーナーのあるホームセンターならどこでも売っています。50-200倍に薄めて使うので、100mlサイズ(400円前後)で試してみると良いでしょう。

メネデールの公式サイトはこちら

ワンポイントアドバイス 

  • 培養土は安いもので大丈夫です。14リットルで150〜200円前後。
  • 熱中症対策のため、帽子、タオル、着替え、飲み物、塩飴を忘れないようにしてください。
  • 肥料は費用対効果が高いので使うことをオススメします。

 

8. クラピアを植えて失敗する17の理由

クラピアを植えてもうまく広がらない…根付かない…こんなことにならないように、ありがちな失敗する理由を17個挙げました。植え方を守った上で、下記に該当しないように注意しましょう。

その1. 適期逃し(植え方)

植栽に適した時期を逃すとなかなか成長しない、根付かずに枯れてしまったという失敗につながります。カレンダーを再確認して、植栽時期に植えてください。オフシーズンは、下準備をして、植栽時期に備えてください。

クラピア植栽カレンダー

その2. 雑草処理をしていない(植え方)

下準備(「4.クラピアを植える前に必要な3つの下準備」)の除草をしていないと、雑草とクラピアが混ざってしまいキレイに広がりません。最初に面倒くさがるとあとでもっと面倒なことになります。

その3. 荷受け後に放置する(下準備)

届いたクラピアを段ボールに入れたままで放置すると、蒸れて枯れます。

1日に作業できる量を計算しながら発注しましょう。届いてすぐに植えることができない場合、箱に入れたまま放置せず一度開封し、風通しを良くして、水やりをしてください。

詳しくは、「5.クラピアが届いたら最初にするべきこと」をご覧ください。

その4. 一般的な防草シートと併用してしまう(植え方)

防草シートが貼ってある場所にクラピアを植えると、クラピアはうまく広がりません。
一般的な防草シートは、雑草の繁殖を抑えてくれますが、クラピアも根をはる事ができないためです。(シートを併用する場合、植栽シートライトをご利用ください)

その5. 初期の水やりが不適切(植え方・育て方)

植えてから2週間目までの間に水やりが不足すると、クラピアが水を吸い上げられず枯れてしまったり、成長が遅くなります。
かといって、水が多すぎると根腐れしてしまいます。特に夏場に植える場合は、すぐに土が乾き水不足になりがちです。注意深く観察して、水やりをする必要があります。

その6. 浅植え(植え方)

クラピアの植え方が浅いと、地中の水分を吸えないため、うまく根付きません。一度植えてみて地面より高くなってしまったら、面倒でも掘り起こして穴を掘り直しましょう。

その7. 踏みつけ不足(植え方)

クラピアの根が土に接触していないと、水を吸うことができずうまく根付きません。植えつけた後は、片足に体重をかけてしっかり踏みつけてください。

その8. 肥料のやりすぎ・クラピアに肥料が触れている(育て方)

クラピアに肥料が触れていると、肥料ヤケをおこす場合があります。良かれと思って、肥料をやりすぎるのは禁物です。肥料が足りなければ追肥で補う事ができますので、少なめにしておきましょう。肥料をやった苗とやらなかった苗に割り箸などで目印をつけて比較するのがオススメです。

その9. 日照不足(植栽場所)

北向きの斜面や、家の北側など日影に植えても、日照不足のためうまく成長しません。横に広がらず、日照を求めて上に伸びてしまいます。

その10. 土質が良くない(植栽場所)

土が固いと根を広げることができません。土を耕して柔らかくする必要があります。親指で土を押した時に、力を入れたら指の半分くらいまで埋まる程度の固さであれば根をはる事ができます。

その11. 土に栄養が足りない(植栽場所)

栄養が足りない場合、成長が遅くなります。植え付け時に元肥、成長具合を見て追肥が必要です。

その12. 地面の土の深さが浅すぎる(植栽場所)

クラピアは地下深くまで根を張ります。そのため、土の深さが足りないと栄養不足となり、肥料・培養土を定期的に追加しなければなりません。十分な土の深さを確保できない屋上緑化や、底の浅い花壇には向きません。

その13. 水はけが悪い(植栽場所)

水はけが悪いと根腐れや病気の原因となります。耕起する際に平らにならして、水たまりができないように気をつけましょう。

その14. 竹が繁茂している・していた(植栽場所)

クラピアで竹の繁茂を抑えることはできません。竹が伸びる力は、アスファルトやコンクリートを突き破るほどのものだからです。また、竹は地下茎で繁殖します。そのため、地上にでている竹を刈り取っても地下茎からまた生えてきます。

7-15. 車の出入りがある(植栽場所)

頻繁にタイヤで踏むとクラピアは枯れてしまいます。駐車場でも、タイヤが通らない部分は問題ありません。車の出入りが頻繁にある駐車場等は、下の写真のように、クラピアとコンクリート(ブロックやタイルも可)を併用してください。キレイに繁茂し、雑草対策としての効果も得ることができます。エコブロックを使用することで、更に景観をキレイにすることができます。

家の駐車場に植えたクラピアの画像 駐車場にクラピアを植えるなら穴あきブロックがオススメ

その16. 寒い地域(植栽場所)

寒い地域・雪深い地域では枯れてしまうのでオススメしません。

冬枯れしても春になると復活しますが、クラピアは平均気温が10度以下になると成長が止まります。このため、北に行くほど冬枯れの期間が長くなります。多少の雪では、なんともありませんが、地下の根まで凍りついてしまう場所や、春まで雪がなくならない地域では、根が死んでしまいます。

その17. 家族や会社の従業員にクラピアの存在を周知しない

クラピアを植えたら、その土地(庭や会社の敷地)に入る可能性がある家族や従業に絶対に伝えましょう。クラピアは、グラウンドカバープランツの中では有名ですが、一般的な知名度は低い植物です。クラピアを知らない関係者に良かれと思って除草剤を撒かれたりクラピアむしりをされたりしないように気をつけましょう。ソラサポの経験ですが、ある法人の従業員さんに3回除草剤を撒かれたことがあります…。(生き残りのクラピアと追加植栽で今ではキレイです)

樹名札をつけるのも一つの方法です。

9. クラピアの販売店

クラピアは、販売店が限られています。現在のところホームセンターでは売っていません
基本的には、どこで買っても同じ金額で総生産元から産地直送で届きます。(販売店が勝手に増やして売ることは、種苗法違反)

植栽時のアドバイスや植栽後のアドバイスなどが得られるように、販売実績の多いところで買うことをおすすめします。偽物や類似品もありますのでお気をつけください。

クラピア 販売

(※↑の画像をクリックするとYahoo!ストアのクラピア販売ページに移動します。)

10. クラピアの植栽を外注する際に知っておくべき5つのこと

クラピア植栽の見積り相談

クラピアの植え方は決して難しいものではありませんが、量が増えれば手間がかかります。
業者に植栽を依頼することをご検討されるかもしれません。ご参考までに、発注時に知っておくべきことをまとめました。

10-1.費用の目安

1㎡あたりに植えるクラピア数や、全体の面積の広さ、除草や土壌改良の有無によって異なります。
大まかな費用の目安としては、この位です。

費用のおおよその目安:900円〜3,000円/㎡(クラピア植栽、シート敷設、材工込み)

もう少し具体的に、概算の見積り例を考えてみましょう。

仮に、200㎡(約60坪)の土地に植栽したとします。

シートを併用するので、ミニ苗(144株入り)を2箱、1平米に約1.4株の密度で植えるとこのようになります。

項目 単価 数量 単位 金額
 クラピア ミニ苗 186 288 53,600
クラピア植栽シートライト 植栽シートライト 150 260 39,000
シート固定ピン シート押さえピン 20 1,600 32,000
 植栽工 400 120 48,000
 培養土 80 120 9,600
培養土 施肥 30 120 3,600
ジョウロ 初期灌水(水やり) 4,000 3 12,000
 交通費・その他経費 24,000 24,000
221,800
1㎡あたり 1,109

あくまで、「費用はどの位かかるのかな?」という目安程度に留めておいてください。

なぜなら、これより費用が抑えられる場合もたくさんありますし、除草が必要な場合や、土地の形状が変則的な場合障害物がある場合は、費用が変わるからです。また、土質が固いなどクラピアを植えにくい土地の場合、作業時間がかかり費用が増えます。

決められた予算でどこまでできるのかを問い合わせるのも一つの方法です。

10-2.業者を選ぶ際の4つの注意点

業者にクラピアの植栽を依頼する場合、特に気をつけて欲しいのは以下の4つです。

①発注先に実績があるか
②植栽完了後の提案があるか
③他の植物ではないか
④見積りの詳細

①実績があるか

業者を選ぶ際は、クラピアの植栽事例が豊富なノウハウのある業者を選びましょう。
初期投資が無駄になったり本来の目的を果たせないからです。

クラピアの季節ごとの変化・10月 広がり始めたクラピアと太陽光パネル 大垣市U様のクラピア成長過程4
ソラサポの実績は
200所以上

雑草対策としてクラピアが繁茂した太陽光発電所の写真

クラピア事例

②植栽後の提案があるか

植えた後も相談に乗ってくれるか確認してください。
クラピアを植える目的(緑地の維持、雑草対策など)が達成できるかどうかが重要です。
植えておしまい、ではありません。

③他の植物ではないか

クラピアとよく似ていますが、「ヒメイワダレソウ」という植物があります。
種をつけて広がるため、環境省と農水省が作成している『我が国の生態系等に被害を及ぼすおそれのある外来種リスト(pdfファイル)』に入っています。

類似品も非常に多いので、『クラピア』かどうか念押ししましょう。

④どこまで見積もりに入っているか

見積もり内容に何が入っているか、確認してください。
事前除草や植栽シートライトの敷設、初期灌水は成功を左右する重要なポイントです。
また、植栽前の雑草駆除を行ってくれるのか、あなたが行う必要があるのかについて、確認してください。

見落としがちな項目を3つ挙げますのでご参考にしてください。

・事前除草とその処分費
・不要な低木の伐採・抜根費用とその処分費
・通路や隣地などクラピアが広がらないで欲しい箇所の囲い

広い面積でのクラピアの植え方 まとめ

クラピアで雑草対策をする際には、何を目的としているのかをはっきりさせる必要があります。なぜなら、目的によって必要となる工法や資材の数量が変わってくるからです。

この記事では、広い面積でクラピアを雑草対策として採用する場合に、導入費用・維持管理費用をより一層抑えることを目的とした手順と方法を記載しました。

以下に重要なポイントを5つにまとめました。

  • 植栽時期を守る(4月〜9月に植える)
  • 段取りを決めておく
  • 植える前に除草などの下準備を行う
  • クラピアにとって有利な環境を作る(=植栽シートで生存競争の相手を排除)
  • 業者に依頼する場合はノウハウを持っているかを確認する

一番重要なのは「クラピアに有利な環境を作る」ということです。

日当たりが良くなかったり、すでに他の植物が生えている場所では、クラピアはうまく根付きません。クラピアが育ちやすい環境を作った上で、植えてください。

実際にクラピアを植える時は、このブログをスマホで見るかあらかじめ印刷しておくと便利です。
植えた後の育て方については、「初心者歓迎!クラピアの育て方|早く広がるコツ9選と基本お手入れ表」をご参考にしてください。